「東京で地下アイドルをやってました」

2年連続で出場するのが、キャバクラ店「アルファイン アフロディーテ」で働くすずさんです。

「アフロディーテのすずです。よろしくお願いします」

店では常連客から「すずちゃんの全て。全部もう一番」と言われるほど親しまれています。そんなすずさんには、意外な経歴がありました。

「東京で地下アイドルをやってました」

アイドルとして活動していたのは4年間。
新潟と東京を行き来しながら、ステージに立つ生活を送っていたといいます。

「とても大変でした」

一方で、その経験は今の仕事にも生きているそうです。

「地下アイドルの時も、10分間でいかにファンの人と交流できるか、そういった時間を大切にできるのかが、通ずるものがあるかなと思っています」

短い時間の中で相手に楽しんでもらうこと。
アイドル時代に培った“人を楽しませる力”は、今もすずさんの仕事につながっています。そして今回の殿町音楽祭では、その経験を武器に優勝を狙います。

「今年は自分の得意分野で行こうかなと」
「元アイドルなので、ステージ上でのパフォーマンスは誰にも負けません」

かつてアイドルとしてステージに立っていたすずさん。再び、“歌う側”として挑みます。