ろっ骨を折る大けがをした京都府の男性が、北アルプス槍ヶ岳からの下山中に動けなくなり、県警のヘリコプターに救助されました。

警察によりますと、京都府の55歳男性は9日に1人で上高地から入山して、南岳に向かっていた途中で転倒してけがをしました。

資料:槍ヶ岳周辺

しかし、男性はテント泊で登山を続け、きょう11日になって、槍ヶ岳から下山中に動けなくなったということです。

午前9時半すぎ、男性は「わき腹が痛み、ふらつく症状があり、自力下山が難しい」と警察に110番しました。

男性は県警のヘリコプターで救助され、松本市内の病院に運ばれました。

男性は右側のろっ骨を折る大けがだということです。