熊本県の県境にある五ヶ瀬町では、熊本地震の被災者を支援しようと温泉や宿泊施設を無料で開放しています。
五ヶ瀬町の「ごかせ温泉 森の宿 木地屋」では、熊本地震で被災した地域の人を対象に、免許証などを提示すれば、無料で温泉を利用できます。
また、「五ヶ瀬ふれあいの里」では、被災した地域の人を対象に、無料で宿泊できる支援を行っています。
きのうは、震度7を観測した宇城市の倒壊した家屋に住んでいた80代女性と20代男性、そして、応援のため駆け付けた家族あわせて6人が、自宅の復旧作業のため、宿を利用していました。
(宇城市で被災した80代女性)「ドーンという音で怖かった/娘が『こういうところ(宿泊の無料開放)があるから、助かるから申し込んでみようか』と言って申し込んでくれた。助かりました」
「木地屋」の温泉と、「五ヶ瀬ふれあいの里」の宿泊の無料開放は、今年10月末まで行う予定だということです。
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