バス事業者の深刻な人手不足で年々、最終便が早まる中、夜の街を支える学生アルバイトの足にも影響が出ています。こうした「終バス難民」の学生を救おうと、金沢市が7日から1回500円で利用できる乗合タクシーの運行を始めました。
7日の夜。多くの人が行き交う金沢市の片町の繁華街ですが…

記者リポート「多くの学生が利用する路線の最終バスが出発したのは、22時41分です」

金沢市中心部から学生が多いもりの里方面へ向かう北陸鉄道の路線バス。10年前は午後11時台まで運行されていましたが、運転手不足や時間外労働の規制強化で年々最終便が早まっています。
この状況に、バスを利用する学生は。

学生「めっちゃ早い。さすがに早すぎる」「バイトしているがラストまで残れなくて早上がりになっちゃう」「バスがないから歩きで帰る」Q.歩いたらどのくらいかかる?「30~40分くらい」
こうした学生たちを救おうと、金沢市は毎週金曜日に1人1回500円で利用できる乗合タクシー「学ノリ」の試験運行を始めました。














