夏の甲子園宮崎県代表の日南学園は、初戦で明徳義塾と激突。2対1でサヨナラ勝ちし、県勢令和初勝利をあげました。
8年ぶりに聖地に足を踏み入れた日南学園は、初戦で高知の名門・明徳義塾と対戦。
学校にも中高生およそ120人が集まり、ナインに声援を送りました。
初回、先発の田中は、明徳に先制点を奪われます。
しかし、そのウラ、ツーアウトから3番・田中があと少しでホームランという、フェンス直撃のスリーベースを放ちます。
しかし、続く谷口は見逃し三振、得点には結びつきません。
3回からマウンドを任された2年生・谷口は、ランナーを背負うも、明徳打線に得点を許しません。
膠着状態が続き、2回以降、両チーム「0」が並びます。
すると、7回ウラ、この回先頭の6番金城が3塁線を破るツーベースヒット。
代走に俊足の川崎が送られ、日南学園、勝負に出ます!
続くバッターは、バント失敗。しかし。川崎、好判断で3塁に進みます。
このチャンスに8番、鬼塚海月。犠牲フライで、ついに同点。
同点のまま迎えた最終回、谷口が明徳を「0」で抑えると、そのウラ、2アウトから、打線がつながります。
一打サヨナラのチャンスで打席には、2番豊丸。レフトへのサヨナラタイムリー!
激戦を制した日南学園ナイン。
県勢として、令和に入って、甲子園初勝利をあげました。
(7イニング無失点 谷口銀次郎投手)
「最後みんなが点取ってくれてよかったです。取られなければ負けないと思ってたので、思い切って自分のボールを投げました」
(サヨナラタイムリー 豊丸蒼大選手)
「最高です。自分が決めてやろうって気持ちで打席に入りました。サヨナラって形になってとてもうれしいです」
日南学園は2回戦は、今月14日、横浜高校との対戦です。
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