おととしも話題になった珍しい花が再び花を咲かせようとしています。
宮崎市の宮交ボタニックガーデン青島で、世界最大級の花を咲かせる「ショクダイオオコンニャク」が、開花の時期を迎えています。
宮崎市の宮交ボタニックガーデン青島で栽培されているショクダイオオコンニャク。
世界最大級の花を咲かせる希少な植物で、おととし、県内では初めて開花し、現在、2年ぶりに2度目の開花時期を迎えています。
「ショクダイオオコンニャク」は、インドネシア・スマトラ島の固有種で、世界的に栽培される数が少なく、国内での開花も40例ほどだということです。
宮交ボタニックガーデン青島によりますと、先月から個体が1日に10センチほど成長。
現在の高さは2メートル10センチで、早ければ、11日にも開花するとみられています。
(訪れた人)
「なかなかめったに見られないものだから、すごいですよね」
(宮交ボタニックガーデン青島 川上拓也園長)
「開花の特徴としては、開いた時に、魚の腐ったような臭いにおいを出すというのが特徴になります。その開花したての強烈なにおいを体験しに来ていただけるといいかなと思っております」
宮交ボタニックガーデン青島は、開花すれば営業時間を延長して対応するほか、YouTubeでライブ配信することにしています。
【参考】
「ショクダイオオコンニャク」の強烈な腐敗臭は花粉を運ぶ虫をおびき寄せるためだそうです。
開花してから1日から1日半ほどで花が閉じるそうです。一度は見てみたいものです。
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