夏休み中の中学生に医療の仕事を知ってもらおうと、8月8日、静岡県長泉町の病院で体験イベントが開かれました。

<AED音声>
「点滅ボタンをしっかり押してください」

このイベントは、医療の仕事に関心がある中学生を対象に、本物の機材に触れて命の現場を知ってもらおうと、長泉町の池田病院が初めて開きました。

会場には、医師や看護師、救急救命士などの仕事を体験するコーナーが設けられました。

<内視鏡体験>
「そこが食道のつなぎ目」

内視鏡と人体模型を使って胃にできるポリープや潰瘍の検査の体験も行なわれ、消化器外科の専門医が指導しました。

<中学1年生>
「操作が難しいけど、やってみると分かってきて楽しかったです」

<中学1年生>
「世界で、病気を見つけるのにこういうカメラを使っているんだと思って興味がとても湧きました」

<順天堂医院食道・胃外科折田創医師>
「将来有望だと思います。ぜひこの世界に来ていただけるといいなと思います」

池田病院では、今後も、夏休みに体験イベントを開催していく予定です。