太平洋戦争中、連合国軍による艦砲射撃を受けた釜石市で、戦没者を追悼し平和を祈る式が行われました。
8月9日は太平洋戦争中、釜石市が連合国軍による2回目の艦砲射撃を受けた日です。釜石市民ホールで営まれた追悼式には戦没者の遺族や市民などおよそ140人が出席しました。
式では艦砲射撃を含め先の大戦などで亡くなった戦没者が追悼され、遺族を代表して中国に出征した父親を亡くした佐々木郁子さんが追悼の言葉を述べました。
また、甲子中学校1年の小笠原伊織さんが「戦争で亡くなられた方々の思いを胸に刻み平和な未来を守り続けていきます」と思いを伝えました。
出席した人たちは祭壇に白菊の花を供えて不戦の誓いを新たにし、世界の平和を祈っていました。
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