イタイイタイ病患者の認定について判断する富山県の審査会が開かれ、2025年度の健康調査の結果、「要観察者」と判定された人はいませんでした。

県は1975年より前に神通川流域に20年以上住んでいた人を対象に毎年、健康調査を実施しています。
9日は昨年度の調査結果の審査がおこなわれ調査を受けた47人中、今後イタイイタイ病患者となる可能性が否定できない「要観察者」と判定された人はいませんでした。

これまでイタイイタイ病の患者として認定されたのは201人、要観察者は345人で生存者はいずれもゼロとなっています。















