31文字に思いを込めた毎年恒例の「牧水・短歌甲子園」が、歌人若山牧水の出身地である日向市で開かれました。
昨日から開催された今年の大会には、過去最高となる全国から29校、68チームが応募。
9日は、予選を勝ち抜いた4チームの準決勝と決勝が行われ、高校生たちが自作した短歌を披露し合いました。
大会では、家族を思った歌や青春の1コマをえがいた歌など、高校生らしい爽やかな作品が読まれました。
(神奈川県・光陵高校)「祖母の言う「あの頃」がちょっと気になって昭和の写真の空を眺めた」
(愛知県・名古屋高校)「桃を包むネットの方が僕よりも上手に君を抱けそうで嫌」
高校生たちの31文字にかけた思いに観客からは大きな拍手が送られていました。
大会は愛知県の名古屋高校が優勝しました。
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