寒河江市で9日、地元の歴史や仕事について学ぶ体験型イベントが開かれ、子どもたちが地域への理解を深めました。

このイベントは、ふるさとの魅力を再発見してもらおうと、寒河江市商工会青年部が企画したもので、市内の小中学生約40人が参加しました。


子どもたちはまず、テレビゲーム風の画面を見ながら「クエストシート」の空欄を埋め、さくらんぼの歴史を楽しく学びました。



また、地元企業7社による職業体験も行なわれ、建設業では、図面を見ながら積み木を組み立てたり、解体業では、流木や貝殻を使ったリサイクル工作に挑戦したりと、真剣な様子で取り組んでいました。



参加者「とても楽しくて、寒河江のことがもっと好きになりました。職業体験では、こんな仕事もあるんだとかこういう風にやると楽しいなと思って、それぞれの仕事に興味を持ちました」



寒河江市商工会青年部 辻佑輔 部長「笑顔で体験している姿を見ると、存分に楽しんでもらっているのかなと感じている。将来、寒河江に住んでほしいし、寒河江は楽しいと思ってもらえれば最高です」