■U20世界陸上競技選手権大会(日本時間9日、米・オレゴン)
男子400mハードル準決勝で、後藤大樹(17、洛南高校)が49秒19をマークし、全体トップで決勝進出を決めた。
後藤は今年6月の日本選手権に出場し、予選で48秒31のU18世界最高をマークすると、決勝では自らの打ち立てた記録をさらに塗り替える48秒09を叩き出した。高校2年生で一躍日本の頂点に立ち、9月に開幕するアジア大会代表にも選出された。
7日に行われた予選で50秒45をマークして準決勝に進んだ後藤。この日のレースは序盤3番手につけると、第3コーナーから徐々に加速し2番手に浮上。そして残り50mを切った所で前を行く選手を捉え、そのまま抜き去って1着でフィニッシュした。
もう一人の日本代表・千葉遼(18、法政大学)は52秒37で8着となり、準決勝敗退となった。また、女子400mハードル準決勝に出場したガードナ レイチェル麻由(18、早稲田大)は57秒80で4着となり、決勝進出はならなかった。
*写真は今年6月の陸上日本選手権での後藤選手

















