アラグチ外相 オマーンとの協議について「合意に非常に近づいている」

条件には、アメリカが▼イランへの威嚇をやめること、▼イランや中東地域の勢力への攻撃を恒久的に停止すること、▼イランに対する海上封鎖を解除すること、▼すべての制裁を解除すること、▼凍結されているイランの資産を返還すること、▼戦争による被害を補償することがあげられています。こうしたなかイランのアラグチ外相は、ホルムズ海峡の新たな航路をめぐるオマーンとの協議について、「合意に非常に近づいている」と明らかにしました。

両国は現在、暫定的な航路の設定など、船舶の通航を管理する新たな枠組みについて協議していますが、アラグチ氏は、「オマーンとの合意だけでは海峡の全面的な通航再開にはつながらない」として、アメリカによるイランへの補償などが必要だとしています。