自宅は爆心からわずか500メートル

爆心地からわずか500メートルの自宅には、伯父と伯母、そして父もいましたが…

河田和子さん
「7日の日から私も行って掘り起こしをしたが、くすぶってる火が残ってるくらいで、遺体なんてものは一切ありませんでしたから」

偶然助かった母と共に、郊外にある疎開先へと逃れました。しかし、9月半ば、突然体調を崩します。

河田和子さん
「歯茎から喉から血が出て。2日もしないうちに胃から吐血し、腸から下血し、熱がものすごい高い熱が続いて、そのうちに髪の毛が少しずつ抜け始めたりして」