AI、造船など「戦略17分野」に注力

――大野さんは、自民党の経済安全保障推進本部の本部長も務めていらっしゃいます。こちらの取り組みについてはいかがでしょうか

(大野 敬太郎さん)
「これまで党がかなり主導してきて、この経済安全保障分野は、いろんな側面で引っ張ってまいりました」

「例えば、その重要物資のサプライチェーンの強靭化、かなり国際秩序が劣化してきていますので、何が起こるか分からない。急にナフサが調達できない、みたいな話になっていますので、よりそこは深掘って、有事の経済安全保障、すなわち有事というのは日本の有事だけじゃなくて、他国の有事も含めて、そういった環境、いかなる環境でも万全な体制を強いるという、こういう政策を提言してまいりました」

「具体的に実現してきたものもありますが、次回からはやっぱりより社会のレジリエンス、加えてデータセキュリティ、あるいはAIを急に使えなくなるっていうことも考えうるわけでありますので、そこに関する対応でありますとか、造船であるとか、戦略17分野に注力をしていきたいと思っています」

この時間は大野さんにお話を聞きました。