戦争中に発売されたアメリカ軍の飛行機の音を収録したレコード「敵機爆音集」。当時、日本はこのレコードで敵の飛行機の爆音を覚えて、空襲に備えるよう国民に求めていました。戦時中「役立たず」と言われ、差別を受けてきた視覚障害者たち。しかし、戦争がはじまると、「耳がいいだろう」と戦争に役立つことを求められました。視覚障害者たちの記憶を喜入友浩キャスターが取材しました。