
「本来、高知県が許可を出すべき工事は⋯」住民団体の主張
住民団体は以下のように主張しています。
「本来、高知県が許可を出すべき工事は、保安林の維持・管理のために必要で保安林の機能を阻害しない軽微な工事である。今回の工事は風力発電の風車建設のためで、保安林の維持・管理に直結しない。道路の開設は違法・不当である」
さらに住民団体は、「今回のような作業道を含めた大規模な工事を行うためには、保安林を解除する手続きが必要だ」とも主張しています。
こうしたことから住民団体は7日、高知県に、作業許可の取消しを求める「行政処分の求め」を提出しました。
「高知・本山の風力発電と暮らしを考える会」は、大規模風力発電の工事・設置による水資源への影響や土砂災害リスクを懸念していて、2026年2月に、計画中止を求めた2万5637筆の署名を高知県に提出するなどしています。














