仙台市の八木山動物公園で、7月相次いで死んだフンボルトペンギンの死因が、蚊を媒介とする「鳥マラリア」だったことがわかりました。

仙台市太白区の八木山動物公園では7月、飼育していた10歳から27歳のオスとメスのフンボルトペンギン4羽が相次いで死にました。
動物園が外部機関に検体を送り、血液および臓器の検査を実施したところ、4羽の死因が「鳥マラリア」によるものだったことがわかりました。

動物園によりますと、「鳥マラリア」は鳥類が鳥マラリア原虫に感染することによって起こる病気で、蚊が媒介となります。
人に感染することはないということです。
今回の検査結果を踏まえ、動物園は蚊の発生源となる水たまりができないよう環境を整えるなどして、ペンギンの展示再開を目指します。















