どじょうすくい踊りで知られる民謡「安来節」。
安来節の唄や踊りなどを学ぶ人たちが全国から集まり日本一を決める恒例の「安来節全国優勝大会」が、発祥の地・島根県安来市で7日から始まりました。

安来節の保存と振興を進める安来節保存会が毎年開いているこの大会。

開会式では、大会の会長を務める安来市の田中武夫市長が、全国から予選を勝ち抜いて来た560人あまりの参加者を歓迎しました。

そして階級や年代別に、唄や踊り、三味線・鼓などの鍛え上げられた技が次々と披露され、家元の四代目渡部お糸さんらが審査しました。

3日間おこなわれる大会では、最年少6歳から最高齢90歳までが出場。

7日は3級から初段までと少年の部、8日は二段から准師範など、9日は師範と団体で演技と審査がおこなわれ、一般客も入場出来ます。

BSSラジオでは大会の模様を今月23日午前10時から放送します。