7日午前、福岡県苅田町のJR日豊本線の踏切で、自転車に乗った人が特急ソニックにはねられた事故で、列車の運転見合わせが続いていましたが、午前11時45分に運行が再開されました。

JR九州によりますと、7日午前10時ごろ、JR日豊本線の苅田駅と小波瀬西工大前駅の間にある踏切で、博多発・大分行きの「特急ソニック13号」(7両編成)に自転車がはねられる事故がありました。

列車に乗っていた乗客およそ200人にけがはありませんでした。

この影響で運転の見合わせが続いていましたが、発生からおよそ1時間45分後に運行再開となりました。

JR日豊本線ではダイヤが大きく乱れ、特急列車が上下線あわせて6本、普通列車が上下線あわせて10本のあわせて16本が運休となりました。

また、特急列車で最大111分、普通列車で最大106分の遅れが出るなど、あわせて11本の列車に遅れが生じ、約3700人に影響が出ています。