総務省の家計調査で、2人以上の世帯が消費に使った金額が7か月連続のマイナスとなりました。
総務省がきょう(7日)発表した家計調査によりますと、6月に2人以上の世帯が消費に使った金額は29万886円でした。前の年の同じ月と比べ物価の変動を除いた実質で3.3%の減少となり、7か月連続のマイナスです。
6月は梅雨による天候不順に加え、3つの台風が接近した影響などで外出の機会が減り、▼飲料や外食など「食料」への支出が2.5%減少し、▼エアコンなどの家庭用耐久財も11.1%減りました。また、前の年より日曜日が1日少なかったことから、▼航空・鉄道運賃への支出が20.8%マイナスとなりました。
総務省は消費が7か月連続でマイナスとなったことについて、「所得から消費へ支出する割合が下がっていて、去年末から貯蓄に回っている可能性が考えられる」と分析しています。
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