県内で報告された手足口病の患者は、前の週から増え、10週連続で増加しています。

県によりますと、8月2日までの1週間に報告があった県内の手足口病の患者の数は、1医療機関あたり11.82人と前の週から0.89人増えて10週連続の増加です。

保健所別では、長野市が25.8人で最も多く、松本16人、松本市13人などとなっています。

手足口病は、乳幼児を中心に夏に流行する感染症で、口の中や手足に3ミリほどの発しんが出ます。

主に接触や飛沫などで感染し、県は食事前の手洗いや咳エチケットなどの対策を呼びかけています。