政府はきのう、台風13号の接近に伴い、関係省庁災害警戒会議を開催しました。赤間二郎防災担当大臣は、地震の被害を受けた熊本について「強風による損傷した建物へのさらなる被害に注意が必要だ」と呼びかけました。
赤間二郎 防災担当大臣
「特に熊本県においても、強風により損傷した建物へのさらなる被害、ブルーシートの飛散など、応急対応に影響する可能性があるため注意が必要です」
きのう開かれた「関係省庁災害警戒会議」で、赤間防災担当大臣は地震の被害を受けた熊本県について「台風13号の暴風域に入る可能性は低い」としつつも、「地震により地盤が緩んでいるところや損傷している河川があるため、普段よりも少ない雨でも土砂災害や洪水被害、家屋の倒壊につながる可能性がある」と注意を呼びかけました。
また、赤間大臣は「ブルーシートは地震で損壊した家屋の応急措置として不可欠であり、台風、大雨による雨漏りや浸水を防ぐためにも極めて重要だ」として、台風が接近する前に、必要とする人に確実に届けられるよう現地対策本部に指示しました。
注目の記事
トンボはハチを食べられる?視聴者撮影の捕食映像に専門家は「逆に珍しい」着目したのは“撮影位置” トンボの毒針対策や昆虫のおすすめ撮影方法とは【高知】

言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









