青森県むつ市の「関酒造店」などが7月31日までに事業を停止し、自己破産の申請に向け準備を進めていることを受け、有志が商工会議所に地酒の存続を要望しました。
6日は、有志4人がむつ商工会議所を訪れ、内田大輔 会頭に対して関乃井の存続を求める要望書を手渡しました。
むつ市の「関酒造店」と関係会社の「関乃井酒造」は赤字経営が続き、7月31日までに事業を停止し、自己破産申請に向けた準備に入っています。
要望書では、「関乃井がなくなれば下北が下北でなくなる」として地域の祭りなどで御神酒として用いられてきた関乃井が姿を消すことは大きな影響が及ぼしかねないと訴えています。
有志の1人 熊谷建設工業 熊谷圭之輔 社長
「可能であれば関乃井というお酒を下北に残していただきたい」
むつ商工会議所 内田大輔 会頭
「存続に向けて何ができるか、やれる範囲は決まってくるとは思いますが、やれることを精一杯やってまいりたい」
商工会議所は、むつ市とも連携を図り、関乃井の存続に向け模索したいとしています。
【写真を見る】
※リンクから画像をご確認いただけます。














