岡本圭人さんが主演を務める舞台『月を抱く人魚』-雨月物語より- フォトコール&取材会が行われ、岡本さんと共に南沢奈央さん、松岡依都美さん、相島一之さん、脚本・鈴木アツトさん、演出・生田みゆきさんが登壇しました。
本作は、江戸時代のベストセラー『雨月物語』を、作家・鈴木アツトさんが現代劇として脚色した、妖しくも切ない美の迷宮を描いた作品です。
岡本さんは〝この作品を観る前と観た後では、必ず人生が変わると思っています。ぜひ劇場へお越しください〟と、自信たっぷりにアピール。一方で、稽古について聞かれると〝とっても大変な稽古で、とっても難しい台本だった。めちゃくちゃ難しい謎解きのような。最初の方は「何が起こっているんだろう」って全然分からなかったんですけど、分からなくても言葉を出す。セリフを言うんです。
そうすると、自分の理解してるものよりももっと世界が広がったような感じがした。でも、とっても大変でした〟と苦労を語り、相島さんは〝大変しか言ってない(笑)〟とツッコんで笑いを誘いました。
また、劇中では〝半分以上、ズボンだけ〟と、上半身裸で演じるシーンが多いと明かした岡本さん。〝恥ずかしいですよ。お客さんに見られるのはまだいいんですけど、カメラの前で脱ぐっていうのが〟と照れ笑いを浮かべると、相島さんは〝今の圭人しかできないよ!?年取ったら見せられない。美しいものを見せるっていうのは本当に感動しますよ!〟と、美しく引き締まった岡本さんの裸の上半身を絶賛して、笑いが起きました。
続けて相島さんは、〝(演出の)生田さん、圭人君のお父様とお芝居やった時も、お父様「裸」だったんですよね?〟と振り、生田さんは〝私の趣味じゃなくて、台本がそのように要請していたので、忠実にやっただけです〟と、鉄壁の釈明。息子の圭人さんは〝生田さんは、岡本家を「上半身裸にする」演出家〟と紹介して、会場にはドッと笑いが起こりました。
【担当:芸能情報ステーション】














