道内でも…札幌の豆腐店が担う「もう一つの役割」

札幌市白石区の豆腐店です。 豆腐作りに支笏湖を水源とする深さ100メートルの水脈に井戸を引き、ポンプで汲み上げた地下水を使っています。

伊丹食品 伊丹一貴社長
「地下水が柔らかい水なので、豆腐としてもおいしく仕上がる」

豆腐作りに欠かせない井戸には、もう一つ大切な役割があります。

札幌市の災害応急用協力井戸です。 災害で断水したときに民間の井戸を住民に開放し、生活用水を提供してもらうボランティア制度です。 この豆腐店では、20年前から協力井戸に登録しています。

伊丹食品 伊丹一貴社長
「いろんなところに点々と水汲めるところがあるっていう、まあ僕もあんまり知らない。災害多いね、最近のまあ時代なので、いいことではないかなとは思います」