8月5日(水)、島原の最高気温は37.7度に達し、今年21回目の猛暑日を記録しました。
長崎市でも36.5度、西海では37.0度を観測。
これだけの猛暑が続いている状況で、さらに更新が続きそうな見込みです。
台風13号の動きは?進路次第で県内も強風域に
現在、台風13号は「大型で非常に強い」勢力です。
この先は西寄りに進み、週末の7日(金)から8日(土)にかけて北寄りへ進路を変える見通しです。
コンピューターのシミュレーションでは大陸方向や長崎から離れた海上を進む計算が多くなっていますが、強風域が非常に広いため、進路次第では県内も強風域に入る可能性があります。
8日(土)以降、海上では次第にうねりを伴い波が高く、しけるため、波浪警報が発表される見通しです。
フェーン現象で夜も気温が下がらない
台風の影響で東寄りの風が吹くと、九州山地を越えた空気が長崎側に降りてくるフェーン現象が起こりやすくなります。
このフェーン現象は夜も同様に起こるため、夜間も気温が下がりにくくなります。
長崎市と佐世保では、7日(金)8日(土)の最低気温が30度を下回らないでしょう。
過去に最低気温が30度以上を観測しているのは、長崎県内では南島原市口之津のみです。
あす6日(木)はさらに暑くなる見込み
6日(木)はおおむねよく晴れ、日差しに加えフェーン現象も重なって今日以上に気温が上がるところが出てくる見込みです。
佐世保では最高気温39度、諫早・大村では38度が予想されています。
夜は県内広い範囲で最低気温が30度を下回らない見通しです。
エアコンをつけっぱなしに寝ている間の熱中症に注意寝ている間の熱中症は重症化しやすいため、特にご高齢の方は注意が必要です。
エアコンはつけっぱなしにすること、そして寝る前と起きた後の水分補給を必ず行うようにしましょう。














