Jリーグの新シーズンが8月9日に開幕します。
V・ファーレン長崎は開幕戦を2日後に控えた7日、ホームのピーススタジアムで練習を公開しました。
原爆の日に迎える特別な一戦へ、選手たちは新しく張り替えられたピッチで最終調整を行いました。

新チームとして初めてピーススタジアムで公開練習

V・ファーレン長崎は7日、ホームのピーススタジアムで公開練習を実施しました。

新チームとして初めてとなるスタジアムでの練習では、先月下旬に張り替えられた芝の感触を確かめながら、ミニゲームなど約1時間半にわたって汗を流しました。

新加入・大南拓磨「試合が楽しみ」

ベルギー1部リーグから加入した大南拓磨選手も、初めてピーススタジアムのピッチに立ちました。

大南選手は、「サポーターとの距離が近く、声が聞こえるのが新鮮だった。設備も整っていて試合が楽しみ」と話し、ホームで迎える開幕戦への期待を口にしました。

夏休みの子どもたちやサポーターも期待

この日は30度を超える暑さとなりましたが、夏休み中ということもあり、多くの子どもたちが練習を見学しました。

サポーターからは、「いよいよ開幕という実感が湧いた」「新加入選手を近くで見られてうれしい」など、新シーズンへの期待の声が聞かれました。

「8月9日は特別な日」後藤雅明選手が勝利誓う

開幕戦の相手は、百年構想リーグでV・ファーレン長崎より順位が一つ上だった京都サンガF.C.です。

ゴールキーパーの後藤雅明選手は、「1対1で負けず、ゴール前では無失点で終えたい。8月9日は特別な日なので、さまざまな思いを背負って必ず勝ちたい」と意気込みを語りました。

原爆の日に迎える新シーズン初戦

「長崎原爆の日」に行われるV・ファーレン長崎の新シーズン開幕戦は、8月9日午後7時、ピーススタジアムでキックオフします。