■年間700キロの廃材削減へ

<葛城珈琲 内田百香さん>
「コーヒーかすだけでなく食品の廃材はたくさんあると思う。これからこういった商品がもっと増えて欲しいですし、ゆくゆくは食品に関するごみという概念を無くしていけたらと思います」

<ソーイ 石垣哲治社長>
「考え方を変えていけば、ごみだと思っていたものが実はおいしい食材になるということは、いくらでも人の意識で変えていけると私は思います」

国内では年間約42万トンのコーヒーが消費されていて、出てくる「コーヒーかす」は、60万トンを超えるといいます。

そのコーヒーかすをアップサイクルしたらおいしいスイーツが完成。ごみを減らし、CO2排出量も減らす。伊豆パノラマパークから各地の観光施設にも情報発信していきたいと意気込んでいます。

伊豆パノラマパークとソーイは、いずれもSDGsへの取り組みで静岡県から表彰され、県から紹介された縁をきっかけにコーヒー豆かす処理の課題をコラボして解決しました。