全国的に厳しい暑さとなっているなか、新潟県の花角知事は、災害時の避難所となる学校の体育館などで、空調の整備を急ぐ考えを示しました。
5日の定例会見で花角知事は、熊本県で今なお7000人以上が避難生活を送り、熱中症で亡くなった人もいることを受け、県内でも避難所となる場所で空調整備を急ぐ考えを示しました。

新潟県 花角英世知事
「避難所の整備という所は、結果として自然災害対策の意味でも急がないといけない思う。教育という意味でも、体育館の空調は必要だと認識していましたので、色々な意味での効果を持つ対策だと思います」
柏崎刈羽原発の再稼働にあたり、国がUPZ内の避難所50か所ほどをめどに、空調整備を進めるとしていますが、県は東京電力の拠出金を活用し、UPZ外にある学校の体育館などにも空調を整備する方針です。















