自民党総裁や外務大臣などを務めた河野洋平・元衆院議長を偲ぶ会がきょう(5日)、東京都内のホテルで執り行われました。
自民党総裁や外務大臣などを務めた河野洋平・元衆院議長は、今年6月8日に89歳で亡くなりました。
きょう(5日)午後、東京・港区のホテルで開かれた「偲ぶ会」には、与野党の国会議員などおよそ900人が参列し、高市総理が実行委員長を務めました。
河野太郎 議員
「多くの人に支えていただいていたのだなと思っております。政治家を引退した後も、結構仲の良い友達が沢山いたものですから、色々楽しくやっておりましたけども、やっぱり日中関係をはじめ、いくつか気になることは色々申しておりました」
喪主を務めた長男の河野太郎衆院議員は、生前、長年にわたって中国との関係構築に取り組んだ河野洋平氏が、今年は中国を訪問できなかったことが「心残りだったと思う」と話しました。
そのうえで「具合が悪くなる前には、『自分の人生は良い人生だった』と言っていた」と明かし、「楽しく良い人生だったのだと思う」と語りました。
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