子どもたちが快適に過ごせる環境を整えようと、宮崎市は家電メーカーと連携協定を結ぶことになりました。

宮崎市の公立の保育所に贈られたのは、床拭き機能がついた掃除機。

大阪市に本社を置く家電メーカー「ハイアールジャパンセールス」が無償で提供しました。

この取り組みは宮崎市との連携協定によるもので、今回、市内3か所の保育所のほか、児童館と児童センター7か所に掃除機が提供されることになりました。

(園児)
「(ぬいぐるみを)ぎゅーしたい」
「(床が)つるつるしてた」
(保育士)
「今までは掃除機とその後に拭き掃除の2回していたので、その2回の分の1回が浮くと思うと、子どもたちとしっかり向き合えそうだと思った」

(宮崎市都市戦略課 梶原康介さん)
「保育所の先生においても、負担が軽減できるといいなと思っている」

協定の締結式は、6日、行われる予定で、今後、宮崎市フェニックス自然動物園のプールや建設中の管理棟に移動式の冷房機器が提供されるほか、災害時には避難所などに必要な家電が提供されるということです。