高知県は漁業資源保護のため、2026年1月24日~3月31日の間、30キロ未満のクロマグロの採捕停止命令を県内全域に出していました。

こうした中、2月25日、住民から高知県に1本の通報が寄せられました。

「クロマグロを配っているが、大丈夫か」

通報を受けた県の職員が、翌2月26日に現場へ向かったところ、「佐喜浜大敷組合」の組合員らがクロマグロを陸揚げしているところを確認したということです。

このため職員が「特別司法警察職員」として捜査したところ、陸揚げされた全てのマグロが30キロ未満であることが判明したということです。