「見えないはずなのに見えているような動き」
前衛と後衛に分かれて6人で戦うこの競技で、前衛の選手たちの特徴は、アイシェードと呼ばれる目隠しを装着して戦うことです。

光が見えない。すべて遮断されている中、上体を低く構え、ネット前で腕を広げて音や声に耳を澄ませます。
前衛の一人松田健也さん(高等部3年):
「見えていないはずなのに見えているような動きをするっていうのがすごいって思ってもらえるんじゃないかな。こぼれ球を自分で取りに行って自分で決めたときはうれしい」
恐怖心を捨て身体でボールを受ける前衛の健也さんは、仲間とプレーを楽しむ姿勢で挑んだ6月の九州大会で、見事準優勝を果たしました。














