おととい、東京・小金井市のマンションで12人がけがをした火事で、火元となった資材置き場の電線がショートして火が出た可能性があることが新たにわかりました。

この火事はおととい午後11時前、小金井市本町のマンションで修繕工事用の仮設資材置き場から火が出て、1歳の女の子を含む、住民の男女12人が煙を吸うなどしてけがをしたものです。

警視庁はきのう、火元となった資材置き場を中心に実況見分を行い、出火原因を調べていましたが、仮設資材置き場の電線がショートしたことで火が出た可能性があることが分かったということです。

資材置き場の出入り口に設置された防犯カメラには、出火の前後で出入りしている人は写っていなかったということです。

現場では、きょうも東京消防庁による調査が行われていて、警視庁は、出火当時、電線がどのような状況になっていたのか調べています。