北アルプス針ノ木岳の雪渓で5日午前、岡谷市の男性が疲労のため行動できなくなり、県警のヘリコプターで救助されました。

針ノ木岳で5日朝、登山者から「雪渓に倒れている人がいる」と常駐隊員に届け出がありました。

常駐隊員が現地に向かったところ、針ノ木雪渓付近で、岡谷市の66歳の男性が疲労のため動けなくなっているのを見つけ、県警のヘリコプターで救助しました。

警察によりますと、男性はきのう(4日)に1人で扇沢から入山しましたが、雪渓を登っている最中に動けなくなり、一晩ビバークしたということです。

男性は大町市内の病院に運ばれましたが、けがはないということです。