東京・足立区の小学校で夏季水泳の指導中に、プールに給水をするために開けていたプールサイドのマンホールに児童が落下し、けがをしました。

足立区によりますと、先月30日、足立区内の小学校で、教員がプールに水を入れるため、プールサイドにあるマンホールの蓋を開けて給水を始めました。

その後、蓋が開いたままの状態で水泳の指導が始まり、児童1人がプールサイドを歩いて移動していた際に、誤って、直径70センチ、深さ80センチ程度のマンホールに落ちたということです。

児童はすぐに教員に救助されましたが、あごなどを切る、軽いけがをしました。

足立区は、今後の再発防止策として、マンホールの蓋は使用後、すぐに閉めることを原則とし、開ける際には児童がいなくてもコーンを設置するとしています。