「金が欲しかった」という趣旨の供述
警察によりますと、高田容疑者は掲示板サイトで車の購入を希望した男性に「全額お支払い終了時点で名義変更など他の手続きをするかたちでいかがですか」などとうそを言い、支払いが完了した場合に名義変更ができると信じ込ませたということです。
その後、高田容疑者は男性から20万円を銀行口座に振り込ませ、さらに函館市内の駐車場で直接会って60万円を支払わせ、その場で車の受け渡しをしていました。
その約2週間後、被害者が帯広警察署に「掲示板サイトで車を購入したところリース車両だった」と相談して、詐欺だったことがわかったということです。
車は国産の乗用車で、名義は高田容疑者の親族の名前だったということです。
調べに対し、高田容疑者は「間違いありません」と容疑を認め、「金が欲しかった」という趣旨の供述もしているということです。
警察は、共犯者や余罪の有無を調べています。














