仙台国税局の新しい局長に河口健児氏が着任し「デジタル化で業務を効率化し、公平な課税実現に向け取り組む」などと抱負を述べました。

仙台国税局の局長に7月21日付で着任した河口健児氏は、東京都出身の54歳。1997年に当時の大蔵省に入省し、震災後は復興予算の編成に携わりました。また、県内でも競技が開催された東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会でも予算編成に関り東北に関する業務も行ってきたということです。

仙台国税局 河口健児局長:
「(仙台の)印象としましては、緑豊かで、食材も豊富で、歴史文化伝統を感じます。実地調査件数、それから実地調査率が減少していまして、滞納残高が増えているということが課題」

河口局長は、公平な課税の実現に向け、調査件数の減少や滞納の増加などの課題に対し、デジタル化などで業務を効率化しながら対応していく考えを示しました。