4日午前、富山県上市町の農道沿いにある用水路で、作業中とみられる64歳の男性が顔の半分を水につけた状態で倒れているのが見つかり、意識不明の重体です。現場にはエンジンがかかったままの草刈り機が残されており、警察は作業中に熱中症などで倒れた可能性もあるとみて調べています。

4日午前9時35分ごろ、上市町中開発の農道を通りかかった人から「用水路で人が倒れている」と119番通報がありました。

倒れていたのは舟橋村に住むアルバイト作業員の男性(64)で、うつぶせの状態で発見され、すぐにかみいち総合病院に搬送されましたが意識不明の重体です。

警察によりますと、男性は付近の草刈り作業を行っていたとみられ、すぐ近くにはエンジンがかかった状態の草刈り機が残されていたということです。

警察は男性が作業中に何らかの原因で倒れたとみて、熱中症の可能性も含めて事故の詳しい原因を調べています。