長野県知事選挙で新人候補を支援する団体の街頭宣伝車が4日午前、駒ヶ根市で道路脇の電柱に衝突し、県議など男女3人が重傷を負いました。

事故があったのは駒ヶ根市赤穂の市道で、4日午前11時20分すぎ、「選挙カーが電柱にぶつかっている」と通りかかった人から消防に通報がありました。

選挙カーは単独で道路左側の電柱に衝突していて、助手席に乗っていた長野市の山口典久県議65歳と、後部座席に乗っていた運動員の62歳と64歳の女性の合わせて3人が骨折や頭を強く打つなどの大けがをしました。

共産党県委員会によりますと、選挙カーは共産党などでつくる「明るい県政をつくる県民の会」の街頭宣伝車で、きょう(4日)は上伊那地区で街頭活動をしていたということです。

候補者は乗っておらず、山口県議は応援弁士として乗車していたということです。

現場はゆるやかな上り坂で、警察が事故の原因を調べています。