「遅のり」25秒間とどまる難しい種目

この日、子供たちが何度も練習していたのは、「遅のり」と呼ばれる種目。
幅30センチ、長さ10メートルのコースを25秒かけて走ります。
「ゆっくり踏む」「速すぎる」

キャプテン6年生 東之薗千尋さん
「25秒間この中にとどまっていないといけなくて、線を踏まないようにいくのが難しい」
元警察官や地域の人たちが指導

全国大会ではこのほか、ポールの間をジグザグに進む「スラローム走行」や、手で進む方向を示しながら走る「S字走行」など、6つの種目を連続して行います。
元警察官や地域の人たちの熱心な指導を受け、ハンドルを器用に動かしながら複雑なコースを攻略していきます。

副キャプテン5年生 山田真緒さん
「みんながここ気を付けたほうがいいよとか教えてくれるのが嬉しいし、みんなといる時間がとても楽しいです」
強さの秘密は抜群のチームワーク。自転車に乗ることを心から楽しんでいます。

福岡県交通安全協会 米谷功さん
「みんな自分から、我々指導員が(練習)するように指示するんじゃなくて、もう自分たちが楽しみながら練習してるような状況です」














