体外受精などに対応する「生殖医療外来」の診療を始める都立大塚病院はきょう、診察室などの様子を報道陣に公開しました。

都立大塚病院はあさってから、「タイミング法」などの一般的な不妊治療に加えて、体外受精や精子を針で卵子に直接注入する「顕微授精」に対応する「生殖医療外来」の診療を開始します。

これに先立ち、きょう、外来の中の様子が報道陣に公開され、患者のプライバシーに配慮した診察室や最新の機器を使って受精した胚の培養を行う「培養室」が披露されました。

体外受精などの生殖補助医療を行う外来は都立病院では初めてで、生殖医療科の眞田裕子医長は「不妊で悩まれている方であるとか、今後、妊娠を考えてる方とか、いろんな患者さんに受診していただきたい」と話しています。