小中学生を対象に4月に行われた「全国学力テスト」の結果が公表され、県内の正答率は、小学校の算数で全国を下回りました。

「全国学力・学習状況調査」いわゆる「全国学力テスト」は、小学6年と中学3年を対象に毎年4月に行われているもので、県内では2026年、2万9000人余りがテストを受けました。

県教委によりますと、県内の小学校では算数の平均正答率が54パーセントで、全国(56.4%)平均を2ポイントほど下回りました。

国語は全国と同程度でした。

一方、中学校では、国語、数学、英語のすべてで全国と同程度となりました。

児童や生徒には生活や学習の習慣に関するアンケートも行われ、県教委はテストの結果とあわせて分析し、授業の改善などを目指すとしています。