渋谷109が「その年にZ世代で流行したもの」を発表するトレンド大賞。その選考会議であがった「天女界隈」「ファッションスピ」って一体何?
「天女界隈」に「2016年リバイバル」
若者トレンドについてマーケティング調査を行っている『SHIBUYA109 lab. 』。その精鋭たちによる「2026年のトレンド分析会議」に潜入しました。

前編では▼カフェ・フード⇒【デカドリンク】【おかずかき氷】など▼モノ・コト⇒【目印アクセサリー】【山手線1周】▼流行語⇒【顔ない】【シャバい】などといったキーワードが登場しましたが、後編はどんなトレンドが出てくるのでしょうか?
まずは、ファッション部門。

会議のメンバーからは「星」「ドット」「天使の羽」という言葉。K-POPブームから派生したファッションスタイル【ウィッシュコア】を象徴する柄やモチーフがブームの中、特に人気なのがー

『SHIBUYA 109 lab. 』所長・長田麻衣さん:
「【天女界隈】の子がめっちゃいる。カーディガンやシャツなどを少しはだけさせて着るのが天女みたいだから天女界隈」

また、これからさらに流行ると予想されるのが【ランジェリーコア】とのこと。
2016年に流行ったサテン素材のキャミソールなど「インナーウェア」をファッションとして取り入れるスタイルです。

街で調べてみると、20代女性は白い長袖Tシャツの上に黒のキャミソールを合わせ「一枚上から着るだけでオシャレに見える。重ね着ってすごくオシャレ上級者」
別の20代女性は、少し長めのキャミソールをトップス代わりに。胸やお腹周りに大柄のスカーフを巻いています。「体型カバーできそう。腰回りとかヒップの形が隠れたりする」

首元にフィットするデザインのアクセサリー【チョーカー】も同じくリバイバルブームになっていますが、2016年に流行った時と同じではなく、“トップスと一体化”したものに進化しています。


▼高2女子:「ネックレスしなくても首元が可愛い」
▼20代女性:「以前の流行りを進化させて、今の流れに合わせているのかな」














