青森県八戸市の「みちのく記念病院」で起きた入院患者同士の殺人事件を巡り、当時の看護師が事件の加害者と被害者に違法な身体拘束をしていたとして刑事告発されていましたが、警察が看護師らを7月末に書類送検していたことがわかりました。
7月31日付で書類送検されたことが判明したのは、殺人事件が起きた3年前にみちのく記念病院に勤務していた看護師と当時の院長、それに医師の石山哲 被告の3人です。
杏林大学の長谷川利夫 教授たちが6月に刑事告発していて、告発状によりますと、元看護師は事件発生日に事件の被害者、翌日に加害者に対して精神保健指定医の許可なく、独断で違法な身体拘束をした逮捕監禁罪。元院長と石山被告は身体拘束の実態を知りながら黙認したほう助罪にあたるとされていました。
【写真を見る】
※リンクから画像をご確認いただけます。














