運ばれてきた患者は40℃を超える危険な体温
午後2時半過ぎ、運ばれてきたのは90代の女性。熱中症が疑われます。

<救急隊員>
「屋外に20分くらいいました。熱が40.2℃」
40℃を超える危険な体温です。医師や看護師がすぐに点滴や体温管理などの処置にあたります。
<藤枝市立総合病院救命救急センター 三木靖雄センター所長>
「熱中症の可能性が高い。熱い、触ったら」
三木センター所長は、最近の傾向として屋内での熱中症が増えていると指摘します。
<三木センター所長>
「屋内にいると、『熱中症にはならない』と皆さん思っているので、なりやすい」
特に高齢者は、暑さや喉の渇きを感じにくくなるため、気づかないうちに症状が悪化してしまうケースも少なくないといいます。
<三木センター所長>
「エアコンをつけるのと、風通しを良くすること水分を取ること。喉が渇かなくても水を取ってもらうことが大事」
これからは湿度の高い日が続き蒸し暑くなります。熱帯夜も多く、日中だけではなく朝や夜の暑さへの注意が必要です。














