5日に開幕する「夏の甲子園」。
3回戦までの組み合わせが決まり、青森山田は初戦で石川県代表の「遊学館」と対戦します。

甲子園の組み合わせ抽選会は、1日にオンラインで行われ、各地方大会で優勝した49の代表校のキャプテンが参加しました。

2年ぶりに青森大会を制した青森山田は、抽選の結果、8月8日の第1試合で石川県代表の「遊学館」と対戦することが決まりました。

遊学館は11年ぶり7度目の甲子園出場で、エース左腕の石坂 投手を中心に5人の投手で石川大会を勝ち上がりました。

青森山田の須藤彪キャプテンは対戦相手が決まり、初戦への意気込みを語りました。

青森山田 須藤彪 主将
「(対戦相手が)遊学館高校に決まって、とても楽しみな気持ちです。2年ぶりの甲子園の舞台に帰ってこれたので、一戦必勝で。まずは初戦、遊学館高校と良い試合ができたらと思っています」

夏の甲子園は、地方大会に続きDH制が導入されるほか、プレーの判定に対するビデオ検証が初めて実施されます。大会は5日に開幕します。

青森山田の初戦の相手は石川県代表「遊学館」となりました。

「遊学館」は石川大会で、2025年のセンバツに出場した日本航空石川や、2025年の夏の甲子園に出場した小松大谷などの実力校を破っています。そして、決勝では、1点差をものにして「金沢」に逆転勝利していて、11年ぶりの甲子園切符をつかみました。

サヨナラで青森大会を制した「青森山田」と同じく、勢いに乗って聖地に乗り込みます。

ちなみに青森県勢でみてみると、八戸学院光星が2012年に初戦で対戦していました。このときは4対0の完封勝ちで下し、この年に八戸学院光星は、そのまま勢いに乗り準優勝しました。

青森山田も初戦を確実に勝利して、2024年のベスト4を越える優勝を期待したいです。