家庭学習減り、SNSの時間が増加

また、児童生徒への質問調査では、「学校の勉強のことについてあなたの親や家族はどれくらいあなたと話しますか」の問いに対し、小学6年生の44.6%、中学3年生の31.1%が「ほぼ毎日」と回答。小中学校ともに全国に比べて高い水準でした。

一方、家庭学習に取り組む時間は減少傾向で、スマートフォンなどでSNSや動画視聴などをする時間は増加傾向のため、家庭での時間の使い方が課題となっています。

「5年生までに(1、2年生の時に)受けた授業で、PC・タブレットなどのICT機器をどの程度使用しましたか」の問いでは、週3回以上使用している児童生徒の割合は小学校で約6割、中学校で約7割でした。

県教育委員会は「ICTを効果的に活用していけるよう、教師を対象とした研修会などの充実に努めたい」としています。