福岡県教育委員会は、2026年度の「全国学力テスト」の結果を発表しました。
小学校の国語が全国平均を上回った一方、中学校の国語・数学・英語は全国平均を下回りました。

福岡県でおよそ8万1000人が参加した「全国学力・学習状況調査」は、小学6年が国語と算数、中学3年は国語と数学、英語で行われました。
全国平均を100として比較する福岡県の「標準化得点」は、小学6年の国語が「101.3」と平均を上回りました。
一方、中学校では、国語・数学・英語のいずれも全国平均を下回る結果となりました。
また地区別で見ると、「筑豊地区」では小学校と中学校のすべての教科で全国平均を下回りました。
福岡県教育委員会は「課題がある市町村や地域と連携して重点的に支援していきたい」としています。














